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独立を考えるあなたへ。僕が一度つまずいて気づいた“覚悟”の話 vol.22

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THE SALONS 山内

「いつかは独立して自分のサロンを持ちたい」
そう思っている美容師さんはたくさんいます。

ただ、独立には技術はもちろん、まず 覚悟 が必要だと、僕は自分の失敗から痛感しました。
今回は、美容室の独立ではありませんが、僕が化粧品OEMメーカーで経験した“覚悟不足による失敗”をお話ししたいと思います。

■ OEMメーカーでの大きなチャンス

前回のブログでも少し触れましたが、僕は美容業界の中でOEMメーカーにいた時期があります。
そこで、ある大きなチャンスをいただきました。

美容商社に勤めていた頃からお付き合いのあった、イタリアのオーガニック化粧品メーカーの日本代理店の方。
その方が何度も食事に誘ってくださり、ある時こう言われました。

「自分も年齢的に長くは続けられない。跡を継いでほしい」

当時の僕は会社員としての仕事に不満もなく、やりがいも感じていました。
最初はお断りしていましたが、何度も誘われるうちに、

経営者になれるチャンスかもしれない

新しいことに挑戦してみたい

そんな気持ちが膨らみ、最終的にその道を選びました。

今思えば、この時点で考えが甘かったのです。

■ 現実は想像以上に厳しかった

いざ始めてみると、まったく注文が取れない。
それどころか、アポイントすら取れない。

最初は「やってやるぞ!」と気合いが入っていましたが、現実はそんなに甘くありませんでした。

オーガニック製品が珍しくなくなってきた

円安で輸入コストが上がっていた

そんな外部要因を言い訳にして、
「自分だけのせいではない」とどこかで思っていた自分がいました。

そして、半年ほどでお互い合意のもと関係を解消することに。

当時は「自分の力不足だったな」と片づけていましたが、今振り返ると本質はそこではありませんでした。

■ 足りなかったのは“覚悟”だった

恥ずかしい話ですが、僕には 絶対に成功させるという覚悟 が足りていませんでした。

もっと泥臭く営業できた

もっと学べた

もっと動けた

もっと相談できた

今思えば、やれることはいくらでもあったのに、どこかで“スマートにやろう”としていた。
その姿勢こそが、覚悟の欠如だったのだと思います。

■ 覚悟とは何か

僕が調べた中で、特に心に刺さった言葉を自分への戒めとして残しておきます。

責任を引き受けること

自由の裏側を理解すること

継続する意思を持つこと

自分の価値を市場に晒す勇気

退路を断つのではなく、選択肢を持つ力を育てること

覚悟とは、精神論ではなく「生きる力」を育てることだと感じています。

■ これから独立を目指すあなたへ

僕は失敗しました。

だからこそ、これから独立を目指す方には、僕と同じ失敗をしてほしくありません。

“絶対に成功させる”という覚悟を持って挑戦してほしい。

THE SALONSは、
「いつかは独立したい」という想いを、
「現実の一歩」に変えるための場所です。

あなたの挑戦のスタート地点として、ぜひ活用してください。

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山内

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