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サロンオープンで大変だったこと・オープン前にやって良かったこと vol.23

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THE SALONSの秋山です。
サロンオープン前って、ワクワクしますよね。「自分のお店を持つ」というのは、美容師やビューティシャンとして大きな目標の一つだと思います。
ただ、実際にサロンをオープンされたオーナーさんにお話を聞くと、 「オープン前の準備は思っていたより大変だった」 という声をよく聞きます。

私は普段、サロンオーナーさんにインタビューさせていただく機会が多く、さまざまなリアルなお話を聞くことがあります。
今回はその中でも特に多かった「オープン準備で大変だったこと」そして「独立前にやっておいて良かったこと」についてお話ししていきたいと思います。

■オープン準備で大変だったこと

オープン準備で大変だったこととして、よく挙げられるのが「時間の余裕がなかった」という点です。
「もう少し余裕を持って準備すれば良かった」と話されるオーナーさんも多くいらっしゃいます。
どうしても「できるだけ早く営業を始めたい」という理由から、オープン日を早めに設定する方が多いようです。

実際にTHE SALONSで出店される方の中には、最短1日でオープンされる方もいらっしゃいます。
THE SALONSでは、シャンプー台・シンク・照明など、サロンに必要な設備がすでに揃っているため、一般的な路面店での開業に比べて準備期間を大きく短縮することができます。

ただ、それでも実際の開業準備では、
・保健所の検査
・お店の内装準備
・法人登記
など、やるべきことがいくつかあります。

一見すると少なく感じるかもしれませんが、
・家具の選定
・搬入や設置
・書類の準備・スケジュール調整
など細かな作業も多く、想像以上に時間がかかることもあります。

そのため、少し余裕を持ったスケジュールを組むこと、または開業までのスケジュールを事前に整理しておくことをおすすめします。
また、融資を受けるかどうかなどによっても必要な準備は変わってきます。そのため、開業前の計画をしっかり立てておくことが大切です。

■独立前にやって良かったこと

ここからは、実際のオーナーさんが「独立前にやっておいて良かった」と話していたことをご紹介します。

1.コンセプトと技術を言語化すること

「誰に向けたサロンなのか」「自分の強みは何なのか」
この部分を、しっかりと言葉にしておくことです。
また、メインとなる技術についても可能であればマニュアル化しておくと良いと思います。

コンセプトがはっきりしているとお店の内装、使用する商材 、SNSでの発信内容 などもブレにくくなります。

2.独立前に“自己集客”の成功体験を作ること

例えば「月○名は自分でお客様を呼ぶ」という目標を決めて、実際に集客してみることです。
SNSや予約媒体、紹介など方法は様々ですが、自分の力でお客様を呼ぶ経験をしておくことはとても大切です。

この経験があると、独立後も集客に対する不安がかなり少なくなります。

3.理想のお客様と働き方をイメージすること

どんなお客様と、どんな空間で、どんな働き方をしたいのか。
こうしたイメージを具体的に持っておくことも、とても大切です。

理想のお客様像が見えてくると
・商材選び
・お店の雰囲気
・サービス内容
なども自然と決まってきます。

そして、その空間づくりは結果的にお客様からの信頼にもつながります。

4.経営者の話を聞くこと

可能であれば、実際にお店を経営している方の話を聞く機会を作ることもおすすめです。
美容業界の方だけでなく、他業種の経営者の話もとても参考になります。
フリーランスや雇用から独立する場合、 「経営」という部分はイメージがつきにくいことも多いと思います。

実際に経営者の話を聞くことで
・リアルな経験
・経営の考え方
・失敗談
などを学ぶことができます。

また、そこから人脈が広がるきっかけになることもあります。

まとめ

サロンのオープンは、楽しい反面、準備も多く大変な部分があります。 ただ、事前にしっかり準備をしておくことで、開業後の経営をスムーズに進める土台を作ることができます。
今回ご紹介した内容が、これから独立を考えている美容師さんの参考になれば嬉しいです。

THE SALONSでは、出店に関するご相談も受け付けています。
「いつかは独立したい」「まずは話を聞いてみたい」という方も、ぜひお気軽にご連絡ください。

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